MENU
当ページのリンクには広告が含まれています。

ラグドールの性格は魅力的!特徴と相性の良い飼い主を解説|他の猫との比較も紹介

ラグドール 性格 特徴 アイキャッチ
  • ラグドールの性格や特徴を知りたい!
  • 猫初心者でも本当に飼いやすいのか気になる……
  • 生活面の手間や自分の住環境で飼えるか不安……

ラグドールを迎えたいと思っても、「今の自分の生活で飼えるのかな…」と迷ってしまうことはありますよね。
特に初めて猫を飼う場合は、性格のイメージや「実際の暮らしがどんな感じになるのか」が想像しづらいものです。

そこでこの記事では、ラグドールと5年以上暮らしてきた私の実体験をもとに「実際どんな性格で、どんな人なら飼えるのか」をわかりやすく解説します。

さらに、メインクーンやサイベリアンなど、人気の大型猫との違いも紹介しますので、「ラグドールとどっちが自分に合うのか?」と迷っている方にも役に立ちます。

あなたとラグドールが一緒に生活できるかどうかは、最後まで読めば判断できます。

目次

(スポンサーリンク)

ラグドールの性格は【落ち着き・甘えん坊・抱っこ好き】

ラグドールと5年以上一緒に暮らして私が感じたリアルな性格を3つ紹介します。

穏やかで優しい

ラグドールは穏やかで優しい性格をしています。
5年以上一緒にいても威嚇されたことがなく、喧嘩を避ける行動が多いからです。

またラグドールは、もともと攻撃性が低い「落ち着いた猫種」です。

我が家では同じ部屋でメインクーンと一緒に過ごしていて、たまにメインクーンが前足でちょっかいを出します。
それでもラグドールは、聞き取れないほど小さな鳴き声で「シャーッ」と言うだけで、攻撃せずトコトコ歩いて距離を取ります。

この「優しく距離を取る」行動は、争いを好まない穏やかな性格の表れです。

静かに過ごしたい方や、賃貸で穏やかな子を迎えたい方にも向いています。

人懐っこく後からついてくる

ラグドールは人懐っこく、飼い主の後を追いかけてくることが多いです。
自分の匂いをつけたり、あなたの動きを観察して安心するためです。

私が出かけるときは部屋の扉の前までついてきますし、同じ部屋にいると常に近くで過ごしています。
また、こたつであぐらをかくと膝の上に乗り、そのまま寝そべります。

ラグドールが膝の上でくつろいでいる様子

猫と一緒にゆったりとした時間を過ごしたい方とは、特に相性が良い性格です。

抱っこを嫌がらずリラックス状態に

ラグドールの名前の由来である「ぬいぐるみ(ragdoll)」のとおり、抱っこされるのを嫌がりません。
それどころか抱っこすると私に体を預け、腕に頭を預けてリラックスしてくれます。

ラグドールが抱っこされてまったりしている様子

長い時間、猫を抱っこして幸せな気持ちになりたい方にとってラグドールは最高の相手です。

しかし、性格が穏やかな一方で「実は性格が悪い?」という声もあります。
その理由は下記の記事で詳しく解説しています。

ラグドールの外見・特徴

ラグドールの魅力的な外見と特徴を5つ詳しく紹介します。

長毛でフワフワな被毛

ラグドールは長毛で、見た目はふんわりボリュームのある被毛が特徴です。
被毛はダブルコートで、長くしっかりとしたオーバーコートと柔らかいアンダーコートの二重構造になっています。

ラグドールの毛並みがふわふわな様子

撫でるとサラサラしていて、毛先がふわっと揺れます。
膝の上でくつろいでいるラグドールの柔らかい毛並みに触れながらテレビを見る時間がとても幸せです。

長毛猫なので毎日のブラッシングは必要ですが、モフモフを堪能したい飼い主さんとは相性が抜群です。

綺麗なブルーの瞳

ラグドールの大きな特徴のひとつが、透き通るようなブルーの瞳です。
光が当たるとキラキラ反射して、角度によって色の見え方が変わるのも魅力です。

私のラグドールも、日当たりの良い午前中は目が明るい水色になり、夜の照明下では少し深い青色に見えます。

光を受けて青く輝くラグドールの瞳の写真

ちなみにラグドールの瞳が青く見えるのは、虹彩と呼ばれる箇所に色素が少ないためです。

光が散乱する「レイリー散乱」という仕組みで、空が青く見えるのと同じ現象です。

科学的な理由はありますが、「ずっと見ていたくなるほど綺麗な瞳」 と感じています。

ラグドールの目が青い理由を詳しく知りたい方は、下記の記事で詳しく解説しています。

成猫で4~7kg

ラグドールの体重は成猫で4〜7kgほどになります。
一般的な猫の3〜5kgより重く、オスの方が大きく成長しやすいです。

うちのラグドールは現在5.72kgで、抱き上げるとしっかりとした重量感があります。

ラグドールの体重を測定している様子

この重さは「つらいほどの重さ」ではなく、抱っこしたり、膝の上に乗ったりしたときに「猫を抱いている」と実感させてくれます。

この重量感のある猫が甘えてくることに高揚感を覚えるのが魅力です。

大きさは体長で50cm以上

ラグドールの体長(胸からお尻まで)は50cm以上となり、一般的な猫の30〜45cmに比べると大きめの体格です。
オスはさらに大きく育ちやすい傾向にあります。

ラグドールの体長を測定している様子

体を伸ばして寝ていると存在感があり、座布団の大半を占領してくつろいでいます。

ラグドールが座布団いっぱい使ってくつろいでいる様子

見た目は大きいですが、実際はぬいぐるみを抱いているサイズ感です。
1LDKの賃貸でも十分に暮らせる大きさなので、特別な猫部屋は必要ありません。

リビングでのびのびくつろいでくれる「ちょうどよい大きさ」の猫です。

成長するまで3~4年かかる

ラグドールは「ゆっくり大人になる猫種」で、体が完成するまでに3〜4年かかります。
生後1歳までは急激に成長し、その後は肩幅や胸回りが少しずつ発達しながら、ゆっくり大人の体格になります。

一般的な猫は約1年で成猫になりますが、ラグドールは成長するまで時間がかかるのが特徴です。

成長のイメージを掴んでもらうために、我が家のラグドールの体重推移をまとめました。
どの時期に体が大きくなり、いつ落ち着いてくるのかが分かります。

年齢体重(実測)成長・見た目の変化
生後4カ月3.4kg毛細くポヤポヤ。
動きは活発で急成長中。
生後7カ月3.84kg少し落ち着きが出る。
毛並みはふわふわに変化。
1歳4カ月5.22kg甘えん坊な性格に。
動くよりまったり派へ。
1歳8カ月5.35kgずっしりした体格へ。
被毛のボリュームが増加。
2歳4カ月5.54kg成長スピードが緩やかに。
目立った変化はなし。
5歳5.72kg3歳から体重は安定。
成長しきった状態。

ラグドールはゆっくり成長するので「少しずつ毛色が濃くなる」「体つきが少しずつ大きくなっていく」など変化を長く楽しめるのも魅力のひとつです。

ラグドールを飼うのに向いている人

ラグドールは穏やかで初心者でも飼いやすい猫ですが、性格や生活習慣によって向いている飼い主がはっきり分かれます。
ここでは、5年以上ラグドールと暮らして感じた 「特に相性の良い飼い主のタイプ」 を紹介します。

甘えん坊な猫を好む人

ラグドールは「人の近くにいたい」タイプが多く、自然と飼い主に寄ってきます。
猫と一緒にくつろいでリラックスした時間を過ごしたい人にはぴったりです。

私のラグドールも、ご飯を食べて毛づくろいが終わると、必ず膝の上や隣に来てくつろぎ始めます。

目安:ラグドールが甘えたいときに優しく迎えられる人なら一緒に暮らせます。

触れ合う時間を楽しみたい方に、これ以上ないほど相性が良い猫です。

抜け毛の掃除やブラッシングが苦にならない人

ラグドールは毎日のブラッシングが必要です。
長毛で柔らかい被毛のため、放置すると毛玉になりやすく皮膚のトラブルの原因になります。

私は「毎日1回5分でもいいのでブラッシングする」と決めて生活しています。

目安:1日に10分ほどケア時間を設けられる人なら問題ありません。

ラグドールのために忙しくても時間を確保できる人は向いています。

毎日帰宅する人

ラグドールは留守番もできますが、甘えん坊なので長時間の孤独が続くとストレスを感じる猫です。
毎日自宅に帰れる生活リズムの人と相性は抜群です。

私も深夜まで残業して翌朝に帰宅した際は、いつもより激しく甘えてきました。
この経験からも「人と過ごす時間」が心の安定につながっていると感じています。

目安:毎日帰宅し、家にいる時間が数時間あれば問題なく飼えます。

出張がなく、宿泊旅行をしなくても平気な人に、ラグドールは甘えて信頼してくれます。

生活スペースを確保できる人

ラグドールは体が大きく、上下運動より「広いスペースで走る」方が得意です。
どんくさい子が多いので、走り回ったときにぶつからない程度のスペースがあると理想的です。

私はレーザーポインターで一緒に遊ぶことが多いのですが、その際は喜んで部屋を走り回ります。

目安:1LDKや2DKの部屋でも十分暮らせるので、広い家である必要はありません。

運動できる一本道を作るなど、少しの工夫で遊びの幅を広げ、ラグドールと楽しい時間を共有してください。

他の人気猫種との比較

ラグドールが気になる方は、同じく人気の大型猫とも迷いやすいです。
ここでは、飼いやすさ・性格・生活面の違いを中心に、3つの猫種と簡単に比較します。

メインクーンとの違い

メインクーンは「世界最大級の猫」と言われるほど体格が大きく、運動量も多い猫種です。
穏やかで優しい点はラグドールと似ていますが、活発さと体力はメインクーンの方が上です。

ラグドールは膝の上で甘えたり、一緒にくつろいだりする時間が多いのに対して、メインクーンは遊び時間がしっかり必要なタイプです。

ラグドールメインクーン
穏やかさ
甘えん坊度強い標準
体力標準多い

「遊ぶ時間をたっぷり取りたい人」はメインクーンが「くっついて過ごす時間を大切にしたい人」はラグドールが向いています。

ノルウェージャンフォレストキャットとの違い

ノルウェージャンフォレストキャットは雪国出身で、身体能力と登る力がとても高い猫です。
キャットタワーの頂上が好きで、上下運動を多く取り入れる生活に向いています。

ラグドールは上下運動より「横に走る遊び」を好むため、運動スタイルの違いが最大の違いです。

ラグドールノルウェージャンフォレストキャット
運動の種類
性格甘えん坊・おっとり好奇心強め
初心者との相性

「猫らしい運動能力の高さを見たい」ならノルウェージャンが「落ち着いた時間を一緒に過ごしたい」ならラグドールが向いています。

サイベリアンとの違い

サイベリアンは 筋肉質で運動量が多く、ややワイルドな印象の大型猫です。

性格は社交的でよく動きますが、ラグドールのように「抱っこが好きでベッタリ甘える」タイプとは少し違います。

ラグドールサイベリアン
性格甘えん坊・おっとり活発・社交的
飼いやすさ
抱っこ好き大好き標準

「運動量の多い大型猫を楽しみたい人」はサイベリアンが「ベッタリ甘えてほしい人」はラグドールが向いています。

まとめ|ラグドールは初めて猫を飼う方におすすめ!

ラグドールは、落ち着いた性格と甘えん坊な一面を持つ、猫初心者の人でも飼いやすい大型猫です。

外見はフワフワの長毛と綺麗なブルーの瞳が特徴で、成長につれてゆっくり体つきが整っていきます。
そのため「子猫〜成猫までの変化を長く楽しめる猫種」ともいえます。

特に「抱っこをして猫とまったりした時間を過ごしたい」といった人にとって最高の相棒となる存在です。

ラグドールが気になる方は、性格の個体差や抜け毛、飼い方なども知っておくとさらに安心です。
次に読むべき関連記事をまとめましたので、気になるところからチェックしてみてください。

「穏やかって聞くのに、なぜ“性格が悪い”と言われるの?」
性格が悪いと言われる理由と子猫・オス・メスの性格傾向をまとめています。

「ラグドールは長毛猫だけど、どれくらい抜け毛があるの?」
抜け毛の量や掃除方法を具体的に解説しています。

「ラグドールと暮らしたいけど、飼い方や飼育費用はどれくらいかかるの?」
ラグドールと5年暮らした経験をもとに生活イメージをつかめるようまとめています。

(スポンサーリンク)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次