- 猫壱のフードボウルって有名だけど、実際どうなの?
- 愛猫が食後に吐くことがあって、高さのある食器が良いって聞くけど、本当に効果あるの?
- 種類もサイズもいろいろあって、うちの猫にはどれが合うんだろう?
そんな疑問を持つ飼い主さんは多いと思います。
うちの猫はたまに吐き戻すことがあり、首をかがめて食べづらそうにしていました。
その様子が気になり、食事姿勢を改善できる食器を探して私は「猫壱フードボウル」を購入しました。
実際に使ってみると、自然な姿勢で落ち着いて食べるようになり、満足そうな様子です。
この記事では、実際に使って感じたリアルなレビューと、他の飼い主さん10人に聞いた猫壱フードボウルの感想、猫の体格や性格に合ったサイズ選びのポイントを詳しく紹介します。
猫壱フードボウルの購入を検討している方は、最後まで読んで判断してください。
猫壱フードボウルの外観・特徴
猫壱のフードボウルには様々なサイズや形があります。
ここでは実際に使った定番の『猫用 脚付フードボウル レギュラー』と、角度のついた『猫用 脚付にゃにゃめフードボウル ハイタイプ』の2種類を紹介します。

猫壱の『フードボウル』は、猫の体を元に食べやすさを追求した猫用食器です。
猫用 脚付フードボウル レギュラーの大きさは、高さ約8cmで深さは3cmと体重4kgまでの猫用に設計されています。


猫用 脚付にゃにゃめフードボウル ハイタイプは、高さ13cmと体重が4kg以上の大型猫や長毛猫のために作られています。

デザインはワンポイントだけで、部屋の雰囲気と馴染みやすいのも特徴です。
また、突起等もないため飼い主さんは掃除しやすいです。

縁にはかえしがあり、食事中にフードがこぼれないよう設計されています。

『猫用 脚付フードボウル レギュラー』の重さは約321gで350mlのエアダスターと同じくらいでした。
『猫用 脚付にゃにゃめフードボウル ハイタイプ』は約635gとレギュラーサイズのほぼ2倍の重さです。


猫壱フードボウルを使った感想
私は実際に『猫用 脚付フードボウル レギュラー』と『猫用 脚付にゃにゃめフードボウル ハイタイプ』を購入し使っていました。
それぞれのタイプを使って感じた、良かった点5つと気になった点1つを紹介します。
良かった点①:高さがあるため愛猫が食べやすそう
『猫用 脚付フードボウル レギュラー』『猫用 脚付にゃにゃめフードボウル ハイタイプ』共に高さがあるため、猫が首を大きくかがめずに食べられる姿勢になりやすいです。

私の愛猫はたまに吐き戻すことがありましたが、にゃにゃめフードボウルに変更してからは、ほとんど見られなくなりました。
吐き戻しが多い猫にとって猫壱の脚付フードボウルは、食事が楽しめるようになる食器です。
良かった点②:重量があるため大型猫でも食器が動かない
猫壱のフードボウルは重量があるため、大型猫が食事をしてもほとんど動きません。
実際に脚付レギュラーサイズは321g、にゃにゃめフードボウルは635gと猫用食器の中でも重い部類です。

我が家のラグドール6kg、メインクーン7kgでも食べているときは食器は動きませんでした。
食器が動いて食べづらそうな猫には、重さで安定する猫壱フードボウルが合います。
動きにくいぶん、落ち着いて食べられます。
良かった点③:陶磁器製なので匂い移りがない
猫壱フードボウルはすべて陶磁器製です。
そのため、食器にフードの匂い移りがなく、傷もつきにくいので雑菌が繁殖せず清潔なまま使えます。
実際に私は猫壱フードボウルを3年間使っていますが、フードの匂いは移らず傷もついていません。

猫用食器を長く使いたい飼い主さんにとって猫壱フードボウルは、最適な選択肢の1つになります。
良かった点④:シンプルなデザインで洗いやすい
猫壱フードボウルは、デザインがシンプルかつ突起等がないため洗いやすいです。

私はペット用食器洗いで縁や内側も引っかからず、さっと洗えます。

特に出勤前の忙しい時間に洗う際はすぐに終わって、とても助かっています。
猫のお世話の時間を短縮させたい方には、猫壱フードボウルは使いやすい食器です。
良かった点⑤:猫用 脚付にゃにゃめフードボウルは長毛猫の胸元を汚さない
猫壱フードボウルの中で『猫用 脚付にゃにゃめフードボウル』はボウルが15度の傾斜がついているため、長毛猫の胸元が汚れにくいことを実感しました。

特に、ウェットフードやちゅーるなど水分が多いものを与える際に重宝します。
私はちゅーるを食器に移して与えているのですが、脚付レギュラーだと胸が汚れていました。
しかし、にゃにゃめフードボウルに変えてからは胸元を拭く手間が減って助かっています。
ウェットフードやちゅーるなどで胸が汚れる猫に『猫用 脚付にゃにゃめフードボウル』はおすすめです。
気になった点①:滑り止めシリコンゴムの扱いが難しい
猫壱フードボウルには脚の部分に滑り止めのシリコンゴムがついています。
このゴムは、食器を洗う際に邪魔だと感じています。
またシリコンゴムは外れやすいため、愛猫が誤飲するかもしれません。
そのため、私はシリコンゴムを外しています。シリコンゴムを外しても猫が食事した際に食器が動かなければ問題ないです。
\ちょっとした工夫で“使いにくい”が“使いやすい”に変わります。/
他の飼い主さん10人の口コミまとめ
クラウドワークスにて、猫壱フードボウルを使っている飼い主さん10人にアンケートを実施し、感想をまとめました。
猫壱フードボウルの良かった点
- 重量があるため食器が動かず食べやすそう 5件
- 食事の姿勢が改善され吐き戻しが減った 4件
- 食器に返しがついているため、食べこぼしが減った 4件
- 高さがあるため首の負担が減り、食べる量が増え完食が多くなった 2件
- 洗いやすくて陶器製で衛生的 2件
多くの飼い主さんが、猫壱フードボウルの「食べやすさ」と「吐き戻しの減少」を実感していました。
特に「しっかりした重さの安定感」と「縁のかえし構造による食べこぼし防止」が高く評価されています。
私の猫もプラスチック製の皿で食事をしていた際は、食器が動くたびに追いかけるような姿勢で食べていました。
ですが、猫壱フードボウルに変えてからは、安定して動かず落ち着いて食事をしています。
「食べやすい姿勢がとれる」という点は、どの猫にも共通するメリットだと感じています。
猫壱フードボウルの気になった点
- 滑り止め用のシリコンゴムが外れやすい 3件
- 陶器製なので洗う際に落としてしまい割れないか心配 3件
- 深さが足りなくてフードがこぼれてしまう 2件
脚の部分には滑り止め用のシリコンゴムが付いていますが、「洗うたびに外れてしまう」「乾燥後につけ直すのが手間」と感じる飼い主さんがいます。
また、「陶器製で滑りやすく、洗剤を使うと割れそうで緊張する」という声も複数見られました。
私もシリコンゴムの外れやすさにストレスを感じていました。
そのため、試しにゴムを外したままで使ってみたところ、食器は動かず安定していたので今はゴムを外しています。
シンクに水切りラックを置いてその上で洗うと、滑って落とすリスクを抑えられます。
ひと工夫で、緊張せず安全に扱えるうえ、陶器ならではの割れやすさも気になりません。

猫壱フードボウルの満足度とおすすめ度
今回アンケートを行った飼い主さん10人全員が『猫壱 フードボウル』に満足していました。
特に「吐き戻しが減った」「食べこぼしが少なくなった」という声が多く、「同じ悩みを持つ飼い主さんにも自信をもっておすすめできる」という意見が目立ちました。
一方で、「猫壱フードボウルは種類が多すぎてどれを選んでいいかわからない」という声もあります。
そこで次の章では、タイプ別にどんな猫に合うかを紹介します。
猫壱フードボウルのサイズと選び方
猫壱のフードボウルは、脚の高さや角度・口の広さなど、さまざまな種類があります。
猫の体格や食べ方のクセによって合うタイプが異なるので、サイズや種類選びを間違えると「せっかく買ったのに食べづらそう」といった失敗につながります。
ここでは、それぞれのタイプ別に「どんな猫に向いているのか」を分かりやすく整理しました。
| 商品名 | 高さ(目安) | 容量(目安) | 向いている猫 | 主な特徴 | 参考価格(税込)※変動あり |
|---|---|---|---|---|---|
| 4.6cm | 70g | 子猫、短足猫 | 高さが低く、自然な姿勢で食べられる。食器台で高さ調整も可。 | 約900円 | |
| 8.0cm | 40~50g | 小柄な成猫(〜4kg) | 初めての脚付ボウルに最適。安定感があり洗いやすい。 | 約1,200円 | |
| 10cm | 80~100g | 中〜大型猫(4kg〜) | 高さと直径があり、体格の大きい猫も首を下げずに食べやすい。 | 約1,500円 | |
| 脚付 にゃにゃめフードボウル // | レギュラー 7.8~11.2cm ハイタイプ 9.5~13.5cm トール 13~16.6cm | レギュラー 35~55g ハイタイプ 50~70g トール 35~55g | 長毛猫・鼻ぺちゃ猫・吐き戻しが多い猫 | 15°の傾斜でフードが手前に集まり、胸毛が汚れにくい。 | 約2,000〜2,800円 |
| 7.5cm | 80~100g | ヒゲが敏感な猫・ウェット派 | 直径15.4cmの広口設計。ヒゲが当たらず快適に食事できる。 | 約2,600円 |
それぞれの特徴を詳しく紹介します。
脚なしフードボウル|高さが必要ない子猫や短足猫に
脚なしフードボウルは、高さが4.6cmしかないため、体高が低い子猫や短足猫におすすめです。
首を下げる負担が少なく、自然な姿勢で食事ができます。
また、食器台を使って高さを調整したい飼い主さんにも向いています。
容量は約70gで、ドライフードとウェットフードを組み合わせて与えている猫にも使いやすい食器です。
脚付 フードボウル レギュラー|体重4kgまでの小さめの猫に

脚付 フードボウル レギュラーは、生後1年が過ぎ成猫となって体重が4kg前後までの猫にぴったりです。
高さが8cmと体高が低めの小さいサイズの猫に食べやすいよう設計されています。
「高さのある食器を選びたいけど、どれを選んでいいのかわからない……」といった飼い主さんには初めての脚付食器としておすすめです。
もし高さが少し足りない場合は、タオルや雑誌を下に敷いて調整すると食べやすくなります。
容量は40~50gと猫壱フードボウルの中では少なめです。
1回分の食事には十分ですが、1日分をまとめて入れる使い方には向いていません。
脚付 フードボウル L|体重が4kg以上の大きい猫に
脚付 フードボウル Lは、高さが10cmでボウルの直径が12.4cmと、4kg以上の大きいサイズの猫におすすめです。
大きな猫でも首を垂らさずに食べられます。
先ほどの「レギュラーサイズでは小さくて高さ調整するのが面倒……」と感じる飼い主さんに向いています。
容量は80~100gと1日分のフードを入れられるため、外出時間が長い飼い主さんにも最適です。
脚付 にゃにゃめフードボウル|鼻が短めの猫や長毛猫に

脚付 にゃにゃめフードボウルは、鼻が短めの猫や長毛猫におすすめです。
15度の傾斜がフードを1箇所に集め、頭を動かさずに食べられます。
15度の傾斜が頭を下げることを防いでいるので、吐き戻しに悩んでいる飼い主さんにぴったりです。
高さもレギュラー、ハイタイプ、トールと3段階あるため、体が比較的大きい長毛猫の子にも向いています。
また、斜めのボウルなので、長毛猫ちゃんの胸元を汚さずに済みます。
脚付フードボウル 浅広口タイプ|食器にヒゲが当たるのが嫌な猫に
食事中にヒゲが当たってストレスを感じている猫におすすめなのが、脚付フードボウル 浅広口タイプです。
お皿の直径が15.4cmと広いため、ヒゲが当たらないように設計されています。
ボウルの深さが3cmと浅いため、胸の部分が汚れにくいです。そのため、ウェットフードを与えている飼い主さんに向いています。
猫壱のフードボウルは電子レンジOKなので、寒い時期にウェットフードを温めたい方にも向いています。
まとめ|猫壱フードボウルは愛猫の食事環境を整えるのに最適
猫壱フードボウルは、愛猫の食事姿勢や食べやすさを見直したい飼い主さんにぴったりの猫用食器です。
私も猫壱フードボウルを3年以上使っていますが、大きな不満はありません。
また、クラウドワークスでアンケートを行った10人の飼い主さんからも、全員が「満足している」という結果が得られました。
猫用食器で悩んでいる方は、まずは猫壱フードボウルを試してみるのがおすすめです。
実際に使ってみることで、猫にとって本当に食べやすい形がわかるはずです。
\10人中10人が“満足”──Amazon 猫用食器・ボウルで1位を獲得/
猫壱は、食器だけでなく猫のケア用品にも力を入れています。
特におすすめなのが『ストレスなくスパッと切れる猫用爪切り』と『バリバリボウル』です。
どちらも「猫の習性や気持ちを考え抜いた作り」で、口コミ評価も高いです。
猫の爪のケアを短時間かつ怖がらせずに終わらせたい方や爪とぎ環境を整えたい方は、ぜひチェックしてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。愛猫が嬉しそうに食べている様子を温かく見守れることを願っています。


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