「メインクーンにおすすめのキャリーバッグが知りたい!」
そう考えていませんか?
猫種で最大級の大きさを誇るメインクーンは、一般的な猫用キャリーバッグでは狭すぎて買い替えてしまう飼い主さんが後を絶ちません。
成猫になると体重が7kgを超え、体長も非常に長くなるためです。
そこでこの記事では、メインクーンの特徴に合わせたキャリーバッグの選び方と、本当におすすめできる厳選バッグ3選を紹介します。
あなたの持ちやすさや移動手段に合わせて、長く使える最適なキャリーバッグを選んでみてください。
\すぐにおすすめ商品を知りたい方は、以下のリンクからジャンプできます。/
メインクーンに適したキャリーバッグの選び方4選
メインクーンの体格や体重などの特徴をふまえて、4つの選び方を紹介します。
①:耐荷重が7kgを超えるものを選ぶ
メインクーン用のキャリーバッグは、耐荷重が最低でも7kg以上あるものを選びましょう。
メインクーンはイエネコの中で最大級の大きさに成長し、成猫になると多くの個体が体重6kgを超えてくるからです。
実際に、私の愛猫であるメインクーンのメスの体重は約7kgです。

もし一般的な5kg耐荷重などのキャリーバッグを使うと、以下のような危険があります。
- 底が重さに耐えきれずに抜けてしまって愛猫が外に出てしまう
- 持ち手や紐の付け根が突然ちぎれ、移動中にバッグごと落下させてしまう
このような悲惨な事故を防ぎ、大切な愛猫を守るためにも、キャリーバッグの耐荷重は必ず最初にチェックしてください。
②:幅が50cm以上の大きさがあるものを選ぶ
耐荷重だけでなく、バッグの横幅(奥行き)が「50cm以上」あるかどうかも大切な基準です。
なぜなら、メインクーンはイエネコの中でも体長が長く、胸からお尻までの長さだけで50cmを超える個体が珍しくないからです。
実際に、私の暮らしているメインクーンのメスは、体長を測ってみると50cmありました。

もし体長よりも小さなキャリーバッグを選んでしまうと、中では以下のような問題が起こります。
- 体を丸めたまま固定され、自由に体勢が変えられない
- ただでさえ苦手な外出なのに、余計な移動ストレスがかかる
大切な愛猫に移動時間を少しでも快適に過ごしてもらうためにも、横幅が50cm以上ある広めのバッグを用意してあげましょう。
③:バッグの上部に出入口があるものを選ぶ
キャリーバッグの「上部」に大きな出入口があるものを選びましょう。
体の大きいメインクーンをキャリーバッグに入れる際、上部から出し入れした方が圧倒的に楽だからです。
実際に、私のメインクーンは外出が大嫌いです。
そのため、自分からキャリーバッグに入ろうとはせず、いつも私が抱えて入れています。
この際、バッグのサイドから入れようとしても踏ん張られてしまい、本当に時間がかかっていました。
上部が開くタイプであれば、お尻からするんと優しく落とし込むだけで簡単に入れることができます。
この工夫ひとつで、出発前の手間やストレスがなくなるだけでなく、病院の診察室でも愛猫をスムーズに出し入れできるようになります。
④:通気性があるものを選ぶ
バッグ全体の「通気性」が優れているものを選んであげてください。
なぜなら、長毛猫であるメインクーンは極端に暑さに弱く、密閉されたバッグで夏の外出をすると熱中症のリスクが跳ね上がるからです。
実際に、私のメインクーンを夏の病院へ連れて行った際、バッグ内の暑さのせいか「ハァハァ」と苦しそうな口呼吸を始めてしまったことがあります。
幸いにも車の冷房を強めることで大事には至りませんでしたが、あの恐怖は二度と経験したくありません。
車内や移動中の熱中症リスクを下げるためにも、以下のような構造のバッグを必ず選びましょう。
- 側面や天面に大きなメッシュ窓がある
- 出入口が格子状になっている
大切な愛猫の命を夏の暑さから守るために、通気性のチェックは絶対に妥協しないでくださいね。
メインクーンにおすすめのキャリーバッグ3選
先ほどの4つの選び方に適合したキャリーバッグを3つ紹介します。
以下に比較表を設置したので、あなたの生活スタイルに合わせて選んでみてください。
| メーカー・商品名 | タイプ・材質 | おすすめの飼い主 | おすすめの移動手段 | 外寸の大きさ | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|
| Amazonベーシック ペットキャリー | 手提げ・プラスチック製 | 汚れても掃除が簡単に済ませたい方 | 車移動 | 奥行38×幅58×高さ33cm | 3,072円 |
| アイリスオーヤマ 折りたたみキャリー | ショルダー・布製 | 収納場所に困っている方 | 車移動・短距離の徒歩 | 奥行29×幅50×高さ32cm | 4,435円 |
| SWOKY ペットキャリーバッグ | リュック・布製 | 移動中に両手をフリーにしたい方 | 徒歩・電車・自転車 | 奥行30×幅50×高さ33cm | 約6,800円 |
①手提げタイプ:Amazonベーシック ペットキャリー Mサイズ
メインクーンがキャリーバッグを汚してしまったときに、とにかく簡単に掃除をしたい方へおすすめなのが「Amazonベーシック ペットキャリー」です。
このバッグは頑丈なプラスチック製で作られているため、おしっこやよだれが付着しても、素材に染み込むことなく簡単に綺麗に拭き取れます。
私のメインクーンも移動中の緊張のせいか、よだれを大量に出したり、粗相をしてしまったりした時があります。
もし布製のキャリーバッグであれば、お掃除スプレーを何度もかけて汚れを落とす手間に追われますが、このバッグならその手間が一切ありません。
ただし、プラスチック製の手提げタイプには以下の注意点もあります。
- メインクーンの体重とバッグの重さがすべて片手にかかる
- 徒歩で長い距離を持ち上げ続けるのはかなり大変
手で運ぶ距離が短く、シートベルトで座席に固定して移動できる「車移動メインの飼い主さん」に最もおすすめです。
②ショルダータイプ:アイリスオーヤマ 折りたたみペットキャリー Mサイズ

キャリーバッグを折りたたんで、省スペースで保管したい方に最もおすすめなのが「アイリスオーヤマ 折りたたみペットキャリー」です。
このバッグは使わないときに本体を非常にコンパクトに折りたためる構造だからです。
実際に折りたたむと、サイズは以下のように変化します。
- 使用時:奥行29×幅50×高さ32cm

- 収納時:厚さ約10cmの超薄型に変化

メインクーンと暮らす我が家では、この薄さを活かしてチェストと壁のわずかな隙間にスッと入れて保管しています。

現在の家具の配置を一切変えずに、狭い部屋でも邪魔にならず収納できるため、一人暮らしの賃貸部屋でも一切手間がかかりません。
ただし、この布製ショルダータイプには以下の注意点もあります。
- プラスチック製に比べると汚れが染み込みやすく、落ちにくい
- 片方の肩にメインクーンの体重がかかるため、長時間の徒歩移動には不向き
お手入れの手間よりも「とにかく狭い賃貸部屋での収納スペース問題を最優先で解決したい!」という方や車移動がメインの飼い主さんに最適なキャリーバッグです。
③リュックタイプ:SWOKY ペットキャリーバッグ
メインクーンの巨体を運ぶ際「手提げや肩掛けでは重すぎて無理」と感じる方に最もおすすめなのが「SWOKY ペットキャリーバッグ」です。
なぜなら、リュック型は猫の体重を両肩と背中全体に分散できるため、体への負担が圧倒的に軽くなるからです。
また、手で持つ必要がないため常に両手が自由に使えるようになり、病院の受付時などの作業も非常にスムーズに完了します。
私はショルダータイプを使っていますが、病院のお会計時はバッグを一度地面に置いて財布を取り出しているので、二度手間だと感じています。
愛猫をバッグに入れた状態で上下させる必要がないのでストレスを与えないのも利点です。
ただし、リュック型には以下の2つのデメリットもあります。
- 背負っている状態では愛猫の様子が直接見えない
- バッグ自体の幅が広いため、狭い場所を通る時にぶつけやすい
それでも、メインクーンの巨体を最も楽に運べる手段であることは変わりません。
病院まで徒歩や自転車、公共交通機関を使って移動する飼い主さんに一番おすすめのバッグです。
外出時、準備すると便利なもの2選
実際に私がメインクーンと外出した際に、重宝したアイテムを2つ紹介します。
外出時の汚れ除去に|ペット用ウェットシート

まず1つ目のおすすめアイテムは、ノンアルコールタイプの「ペット用ウェットシート」です。
移動中の車内や外出先で愛猫の体が汚れてしまったとき、水なしですぐに綺麗に拭き取れるからです。
特に以下のような突発的なハプニングの際、非常に役に立ちます。
- 緊張による大量のよだれを拭くとき
- オシッコで体の一部が汚れてしまったとき
私のメインクーンは車移動がとても苦手で、車に乗ると緊張からよだれを垂らすことが多くあります。
そのため、病院に到着したときと、無事に帰宅したときのタイミングでいつも全身を優しく拭いています。
最初は普通のティッシュを持ち歩いていましたが、長毛の毛に絡みついた汚れは水分がないと落ちづらく、ウェットシートに切り替えました。
外出先で汚れを放置すると毛玉の原因にもなるため、すぐに拭き取れるウェットシートは必ずバッグや車内に忍ばせておきましょう。
キャリーバッグ内で粗相したときに|トイレシート

2つ目の便利アイテムは、キャリーバッグの底に敷いておく「トイレシート」です。
なぜなら、移動中の緊張で万が一オシッコをしてしまっても、シートが瞬時に吸収してバッグや愛猫が汚れるのを防いでくれるからです。
トイレシートを底に1枚敷いておくだけで、以下のような大きなメリットがあります。
- バッグの底までオシッコが染み込まない
- 愛猫の体が排泄物で汚れるのを最小限に抑えられる
私のメインクーンも、子猫のころに病院へ行く途中でオシッコをしてしまったことがあります。
幸いにも、事前にトイレシートを敷いていたためオシッコはすべて吸収され、キャリーバッグを汚さずに済みました。

帰宅後に大きなキャリーバッグを丸洗いして掃除する手間をなくすためにも、お出かけ前には必ずトイレシートを敷いておきましょう。
まとめ:メインクーンに合わせつつ、あなたの持ちやすいキャリーバッグを選ぼう
この記事では、メインクーンにおすすめのキャリーバッグや選び方の基準について紹介しました。
内容をもう一度まとめると、以下の通りです。
- バッグ選びの基準:耐荷重7kg以上、幅50cm以上、天面出入口、通気性あり
- 移動手段での選び方:車移動なら「手提げ・ショルダー」、徒歩や電車移動なら「リュック」
- お出かけの必須小物:よだれを拭く「ウェットシート」、粗相を防ぐ「トイレシート」
メインクーンと暮らすうえで、動物病院への外出は必ずついてまわります。
大切な愛猫と飼い主さん、どちらも満足できるキャリーバッグを妥協せずに選んでみてください。
正しいバッグを1つ用意するだけで、お出かけ時の移動ストレスと、将来的な買い替えのリスクをどちらもきれいに回避できます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
あなたとメインクーンがストレスなく移動できることを願っています。
長毛猫であるメインクーンにブラッシングは欠かせませんが「ブラッシングをさせてくれない」と悩んでいませんか?
下記の記事では、メインクーンにおすすめのブラシと痛みを与えないブラッシング方法を解説していますので、チェックしてみてください。


コメント